太陽のような人というのは確かに存在してそれはやっぱり生まれつきの才能なのだとおもう
自分の周りにはとにかくいろんな年代の人が沢山いてそれも色々人が入れ替わってゆくというところがある。そうするとその度に困ることも多く、上手くいかない時は全くうまくいかない。
人がある一定の数がいればその分だけの個々人の想いがあって生活があって野望や夢もある。誰だって沢山の給料が欲しいだろうし人に認められたい。所属する集団から外れるのも嫌だろう
そういう沢山の人の想いの中で仕事をして生活していると、時としてその場から逃げ出したくなったり、投げやりになったりしてしまうことも少なくない。
そんな人間関係の中で組織がなんとか成り立ってゆくために必要なものはなんだろう。昨日は自分の中でと自問自答してみた。
必要なのはやっぱり人なんだろうと思う。
それは誰の文句も言わず、底抜けに明るくてチャーミングでちょっとおっちょこちょいで愛され、この人のためなら と思えれるような人。(三国志だったら劉備とかですなたぶん)
卑屈な僕はこういう人にちょっとジェラシーを感じてしまうのだけど、そういう人が僕の所属する組織にもいる。ジェラシーを感じながらもその人の側にいると何か心地よいのだ。
人が集まってくる人っていうのは確かにある一定数存在して、努力ではたぶん克服できない才能、生まれつきのものなんだろう。
そんな人が今年度から自分達の仲間として入ってくれた。自分がどう頑張っても太刀打ち出来ないという意味でちょっとヤキモチ焼いちゃう時もあるけどとにかく今は楽しい。そして僕たちの仲間に入ってくれたことにひたすら感謝。
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