2017-02-13 阿佐ヶ谷 日常 親子3世代に渡って集まり食事。 阿佐ヶ谷という街は自分の10代前半の思い出が集積している場所。ここの商店街界隈で友と多くの時を過ごした。 通った中学はもう跡形もなくなって市役所と一体化した。そうなってからもう30年以上経過した。あの頃は街を歩けば必ず顔見知りの誰かと遭遇したのに今は誰にも会わない。 街の規模も随分小さく感じる。 この洋食屋は中学生の頃、開店して直ぐの頃に連れて行ってもらったのだった。その時のマスターから2代目。若くて初々しかった2代目も随分と歳をとってカッコ良くなった