開くPCかばんが帰ってきた

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　チャックの部分が壊れて実用に耐えなくなってしまった我が「ひらくPCバッグ」。いつも荷物を沢山詰め込みすぎて壊れてしまうのだ。この鞄にしてから2代目。修理の依頼は2回目になる。

SUPER CLASSIC リペアセンター

販売会社にメールで連絡をさて商品の状態を何回かやりとり。そして無事に有料で修理をしてくれる事になった。

前回の経験から推測するに修理が完了して郵送で送られてくるまでに数週間は要する。

 

それまで唯一無二の鞄であるので他に替えがきかない存在。その間にこの鞄を使えないのは痛すぎる。それぐらい気に入ったものだという事だろう。

 

ちょっと迷ったのだけれど結局同じモデル（evernote version ではない）の色違いを注文してしまった。以前ほど品薄でもなく注文してから実際に手に届くまで数日しかかからなかった。

 

こんな風に同じ鞄を持つなんて自分にとっては初めての体験。まるでスティーブジョブズのタートルネックのセーターのようだ^_^;

 

そして1ヵ月ぐらいして鞄は修理されて無事に自分の元に帰還した。ちょっとばかり綺麗にもなっていた。修理費は四千円ぐらいだったかな。予備として大切にこの鞄は保存するつもり。それにしても良い鞄だよなぁこれ。