時差ぼけに効果的だったもの

今回の海外出張で1番役にたったのはこれかもしれない。サプリのひとつである「メラトニン」だ。アメリカのドラッグストアとか空港の薬剤店などでも普通に購入することができる。

時差ぼけを直すには色々な代償療法があると思うけど自分にとってはこれが1番効果的であった。ようは薬に頼ることだ。

時差のある土地へいくと頭が冴えていても何だか体が寝たような妙に重い状態になって何となく体調が優れないことが多い。一応の生活は出来ていてもなんだか体調が悪いという感じ。

「メラトニン」を服用するとなんだかそんな感じが「スキッ」となくなる。あくまで個人的な効果の範囲内ではあるが。服用は現地入眠時間の2-4時間前ぐらい。その際に小さな3mg錠剤を服用する。今回の出張はだいぶこれで楽に過ごせた。それは帰国後も同様だった。