生協のサービスを使って自宅のビデオをDVDにしたよ
以前写真を全て、デジタル化にしたことについて書いた。
場所を取り、重量も重いアナログの写真アルバムは自分の部屋からはなくなり、そのデータはほぼオンライン上のPicasaに収納した。
写真アルバムが自宅で占有する面積はバカにならない。少し時間はかかったけれど上記のことをやっただけで部屋の物置は随分すっきり。快適になった。アナログの写真なんてよっぽどのことがない限り見ることはない。でも何か捨てられない。捨てることに抵抗はあるけれど無駄なものの代表的な存在だ。今は思い切ってデジタル化して本当に良かったと思っている。
今度はビデオテープの処理
そして今度はビデオテープの処理だ。VHSのビデオテープもやっぱり場所を取る。そして今や僕の自宅にはビデオの再生機がない。したがってVHSビデオは全く見ることができない。学生時代に音楽をやっていたのでその時に撮りためたビデオが結構あったりもするのでテープの数自体はバカにならないぐらい多い。
そこで自宅で使っている生協のサービス(上記)を使ってVHSビデオを全てDVD化することにした。
DVD化されるまでに結構時間はかかったけれどちゃんと先日ビデオはDVDになって帰ってきた。これでまた押し入れの場所の確保ができたことになる。やった!
それにしても昔の自分を見るのは恥ずかしい
せっかくDVD化したので映像を色々みてみたのだけど、昔の映像を見るのはやっぱりなんかこっぱずかしいですな。想像の中での昔と実際に映像で見るものとのギャップも面白い。ついこの前のことと考えていたけれど、映像で見るとかなりの昔。それは10年以上前のことだからしかたがないか。服装とかもかなりダサいなあ^_^;
これからも自宅のものを少しずつ整理してゆくぞ
今考えているのはMDをMP3データに移してゆくこと。これも学生時代の音源が結構あるので、一つづつ断捨離してゆこう。