WorkflowsとOmnioutlinerでずっと迷っていたが結局Workflowyに
普段使いのoutlinerをどれにするか?個人的な課題のひとつであったことが何とか解決しそう。結果からいうとWorkflowy 有料版というのが自分の結論になりそう。Omnioutlinerを主に使っていたのだが、この出番は大きく減りそうな予感。
そもそも1ヵ月前からWorkFlowyを試用してみたのがきっかけだった。
1ヵ月使用してみて感じた長所
動作が軽い。これはOmnioutlinerと比較して実感する。余計な機能がないだけに動作が軽い。これがいかに有難いか。非力なMacBookを使っている身としては本当に素晴らしい長所。
OSを選ばない。つまりネット環境さえあればいつでも自分のファイルを確認できる。これはOmnioutlinerとの大きな違い。
同期が早い。Omnioutlinerも確かに同期機能はあるが、一手間ある。同期ボタンをタップするだけなんだけど、その手間がいがいと
ショートカットが便利。そしてショートカットを覚えるための配慮がされている。それはホーム画面でショートカットの一覧が表示される。ショートカットを1つ覚えると何だかとても得した気分になれる。こういった小さな快感が意外とそのアプリにはまってゆく大きな要素となってゆく。
iOSアプリが使いやすい
iOSアプリも動作が軽快で非常に使いやすい。これも随分感動した。
有料化を決断した理由
上記のような利点は分かってはいたものの、最後までWorkflowyに移行できなかった理由は「Off-line」で使えないという点にあった。しかしそれはある情報を知ることで一変した。
それは有料化をすればDropBoxと連携可能で、テキストファイルとしてすべてが保存されるということ。有料化を決断した1番の理由がこれ。心配症の自分としては何よりも有難い。世代的にどうしてもoff-line環境でファイルをとって置きたい。そんな時代ではないとは分かっているものの、もうこれは個人的な感情(emotion)で理屈ではないのでしょうがない。
Noteの数制限(新規トピック数制限)が迫ってきてしまったこと。具体的には1ヶ月の250という値に迫ってしまった。この事実は僕WorkFlowy をそれだけ使っていたという事実そのもの。
とにかく今はその使い易さに日々感動の毎日。どうしてもっと早くこうしなかったんだろうと後悔ばかり。