自分専用のコーヒーメーカーを持つ幸せ
最近夜間に Coffeeを飲むと眠れなくなってきた。カフェインへの耐性が弱くなっているのか、あるいは加齢による睡眠力の低下なのかは良くわからないけれど、とにかくCoffeeを午後に飲むと眠れなくなってきた。
しかし、自分はCoffeeが大好き。一時期お茶に変えようと思ったけれど大好きなのだ。もうこれは変えられないだろう。 特に当直で疲れて仕事場から自分のデスクに帰ってきた時などはまず一杯Coffeeを飲みたくなる。それで気分を一旦落ち着けたくなるのだ。
しかし大抵職場のCoffeeは煎れてから時間がたっていて風味もなにも味気ないものばかり。はっきりいって不味い。共用のものだから仕方がないけれど自分のタイミングでは中々Coffeeはできない。
かと言ってインスタント珈琲はもっと苦手。インスタント珈琲は学生時代の辛い徹夜勉強や浪人時代をフラッシュバックさせる作用が僕にとってあるので最大限避けたいところ。
Russell Hobbs パーソナルコーヒーメーカー ダブルステンレスマグつき 10973JP
- 出版社/メーカー: Russell Hobbs (ラッセルホブス)
- 発売日: 2006/06/20
- メディア: ホーム&キッチン
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なのでデスクに「ちょこっと」おけるようなコーヒーメーカーを購入してみた。2000円にいくかいかないかぐらいのお値段のものだ。そしてこれが意外といけている。しっかり美味しい珈琲がいただける。小さいのでデスクに置いていても邪魔にならないし、自分の珈琲を自分のタイミングで飲めるのはなんともな組み合わせ。
コーヒーを丁度良い温度に保ってくれるCoffee Joulies - FakePlasticTree
ステンレスマグが付属品としてついていて、この中に自分は珈琲を一層美味しくしてくれると言われているCoffee Jouliesを投げ込んでいる。
忙しい仕事の合間の一杯の幸せがなんとも嬉しい気持ちにさせてくれる。