エネルギーをもらう
学会というのは全国から同業者とおもわれる人々が集結してくる。年に1回の集まりなので、当然普段なかなか合うことの出来ない人々とも出会えるわけでそれが結構重要だったりする。
昔一緒に働いていた人々と近況を報告しあい、刺激を受けるということはこれからの自分の仕事にとって非常に有意義なものになる。
今回行った学会も急性腰痛の発症はあったものの、それを押して昔の同僚と合ってきた。日本の反対側に行ったその同僚はやはりエネルギッシュに沢山の仕事をこなしていた。そういう時の語らう場は鮨屋がいい。それもカウンター。
腰が痛くてあまり長い時間話すことは出来なかったけどそれでもしっかりとエネルギーをもらうことができた。
それにしても瀬戸内の魚は美味しい。